【比較】ETC付クレジットカードおすすめ28選 ｜年会費無料や高還元率も！口コミを独自調査

どんなカード？

JCB CARD Wは、年会費が永年無料で利用できるクレジットカードです。高校生を除く18～39歳の方まで、WEBサイトから申し込みができます。

39歳までに申し込むと、40歳以降も年会費は無料になり、ETCカードの発行手数料はかかりません。

基本のポイント還元率が1%と高めに設定されているので、効率良くポイントが貯まります。

ショッピングの利用分だけでなく、ETCカードの利用金額にも応じて還元されます。

どんなカード？
最短即日発行が可能な、セゾンのスタンダードカード。Web申込後に店頭で受け取れば、カード本体に限らずETCカードも即日発行できます。

デジタル発行なら最短5分でアプリ上にカード情報が表示され、すぐにオンラインショッピングが可能です。

カードを利用すると、有効期限のない永久不滅ポイントが貯まります。

また、グルメ・レジャー施設・ショッピングなどの優待特典が豊富。ホテルや旅館、レンタカーの割引もあるので、旅行好きの方におすすめです。

どんなカード？

三井住友カード（NL）は、年会費が永年無料で、カードの券面に番号の記載がないナンバーレスのクレジットカードです。

国際ブランドは、VISA・Mastercardから選択できます。

ETCカードは年会費無料で発行が可能。また、クレジットカードやETCカードの利用金額200円につき1ポイントが還元されるので、早くポイントを貯めたい方にはおすすめです。

どんなカード？

エポスカードの国際ブランドはVISAのみですが、年会費は永年無料で利用できるクレジットカードです。日本国内在住の18歳以上の方から申し込みができます。

また、ETCカードの年会費と発行手数料は一切かからないので、コストを掛けずに携帯しておきたい方におすすめです。

エポスカードのポイント還元率は0.5％で、200円につき1ポイントが貯まります。VISAの加盟店ならば、どこでも決済が可能です。

どんなカード？

イオンカードセレクトは、日常的にイオン系列店舗でショッピングする方におすすめのクレジットカードです。年会費は永年無料で、国際ブランドは、VISA・Mastercard・JCBから選択できます。

イオン系列店舗で利用すると、基本0.5%のポイント還元率が2倍に。

また、ETCカードは、年会費と発行手数料は無料で利用可能です。ETC利用料金もポイント還元の対象なので、ドライブを楽しみながらポイントも貯められます。

どんなカード？

au PAYカードは、auユーザーでなくても入会できるクレジットカードです。

初年度の年会費は無料で、年に1回以上の利用があれば翌年度以降は無料に。通常では、1,375円（税込）かかります。

基本ポイント還元率は1％です。100円につき1ポイントが貯まるうえに、1ポイント＝1円相当として利用可能です。

ETCカードの年会費も無料ですが、発行手数料は1,100円かかります。

どんなカード？

楽天カードは、JCB・MasterCard・VISA・American Expressの国際ブランドから選択できるクレジットカードです。年会費が永年無料で、楽天会員の方なら持っておきたい1枚。

ポイント還元率は1%で、100円につき1円分のポイントが還元されます。さらに、楽天市場で利用すると3倍に。

楽天PointClubの会員ランクが「ダイヤモンド会員・プラチナ会員」でない場合はETCカードの年会費550円（税込）かかります。とはいえ、日常的に利用すると貯まったポイントだけで支払いが可能です。

どんなカード？

dカードは、ドコモユーザーの方におすすめのクレジットカードです。ドコモの携帯電話料金の支払いをdカードに変更するだけで、1,000円につき10ポイントが還元されます。

通常の利用でも100円につき1ポイント（1％）高還元です。年会費は永年無料で利用できます。

ただし、ETCカードは初年度の年会費は無料ですが、年に1回以上の利用が無い場合は550円（税込）かかります。ETCカードの利用がある場合は翌年度以降も無料です。

どんなカード？

出光興産系列SSで、ガソリン代が値引きされるカードです。給油する際にカードを利用すると、ガソリン・軽油が1Lごとに2円引き、灯油が1Lごとに1円引きになります。

ウェブ明細に登録すると、毎年4/11〜5/10のガソリン・軽油代がさらに1Lごとに3円引き。ウェブ明細の発行月には、毎月10ポイントが進呈される「エコ・プラスポイント」が適用されます。

ETCカードは最短3営業日で発行されるうえに、年会費は無料です。

どんなカード？

三菱UFJカード VIASOカードは、高校生を除く18歳以上の方から入会できるクレジットカードです。

国際ブランドは、Mastercardのみになります。

ETCカードの新規発行手数料は1,100円（税込）ですが、年会費は永年無料。さらに、ETCカードを利用すると、通常0.5%のポイントが2倍の1%になります。

ほかにも、携帯電話やインターネット料金も対象です。

どんなカード？

ライフカードは通常1,000円につき1ポイント貯まりますが、入会後1年間は1.5倍、誕生日月は3倍貯まります。

また、年間利用金額に応じて、翌年のポイント獲得倍率が段階的にアップ。年間100万円以上使うと1.8倍、年間200万円以上なら2倍です。

ETCカードの年会費は、初年度が無料。2年目以降は、カード(ETCカードを含む)を年1回利用すれば無料になります。ただしポイント還元がないところが注意点です。

どんなカード？

リクルートカードは、1.2%と高めのポイント還元率を誇るクレジットカードです。10,000円につき120円分のポイントが貯まります。

もちろん、ETCの利用料金もポイント還元の対象です。

原則18歳以上で安定的な継続収入がある方が対象で、年会費は永年無料で利用可能です。

ETCカードの発行手数料は国際ブランドがJCBの場合は無料です。JCB以外では1,100円（税込）かかります。

どんなカード？

JCB CARD Wの基本機能はそのままに、女性にうれしい特典やデザインを盛り込んだ一枚です。

女性向け協賛企業からの優待や割引を受けられたり、女性疾病に手厚い保険に加入できたりと、JCB CRD W plus L限定の特典が用意されています。

カードの利用で貯まるOki Dokiポイントは、通常1,000円につき1ポイントのところ、本カードなら2倍です。

本会員カードや家族カードはもちろん、ETCカードにも年会費はかかりません。

どんなカード？

年会費が無料ながら、どこで利用しても1.0%還元のカード。通常は100円につき1ポイントですが、入会後6か月間は2.0%還元です。ETCカードでも同様にポイントが貯まります。

ネットショッピング時に、会員専用サイト「オリコモール」を経由するだけで、常に2.0%以上のポイントを獲得できるところも特徴です。

電子マネーのiDとQUICPayが両方ついているため、少額のお買い物でもポイントを貯めやすいでしょう。

どんなカード？

nanacoポイントを貯めたい方にぴったりの一枚。基本還元率は0.5%(200円につき1ポイント)ですが、セブン＆アイグループの対象店なら常時1.0%還元です。

また、電子マネーnanacoへチャージのうえ支払いすると、1.0%が還元されます。

イトーヨーカドーの割引特典も魅力のひとつ。毎月8のつく日に開催される「ハッピーデー」は、ほとんどの商品が5%オフです。

本会員カードと同様にETCカードも0.5%が還元されます。

どんなカード？

コスモ石油の燃料油を、会員価格で給油できるイオンカードです。燃料油50L分(最大500円)が割引される入会特典もついています。

基本還元率は0.5%ですが、イオングループ対象店なら常に1.0%還元。毎月20・30日のお客さま感謝デーは、お買物代金が5%オフです。電子マネーWAON機能も付帯しています。

ETCカードは年会費・発行手数料が無料。ETCゲートへの衝突で車両を損傷した際は補償が受けられます。

どんなカード？

Tポイントが最大2.0%還元されるカードです。基本還元率が1.0%と高く、毎週日曜日は1.5%、リボ払いを利用すると2.0%にアップします。

Tポイント提携店なら、カードの提示＆お支払いでポイントを二重取りできるのがメリット。さらに、TUTAYAのレンタル入会金・更新料が無料になる特典つきです。

ETCカード利用時もTポイントの還元対象なので、Tポイントをザクザク貯められます。

どんなカード？

ENEOSをお得に利用できるカード。ガソリン・軽油は1Lごとに2円、灯油は1Lごとに1円引きです。

ENEOSでカーメンテ商品を購入すると1,000円につき20ポイント、ENEOS以外は1,000円につき6ポイント貯まります。

ロードサービスを付帯しており、レッカーサービスや路上修理に無料対応してもらえます。さらに、カーコンビニ倶楽部やオリックスレンタカーの割引特典つきです。

ETCカードもポイントの付与対象で、年会費はかかりません。

どんなカード？

通常は1,000円につき1ポイント貯まりますが、QUICPayを併用することで6倍にアップ。1ポイント＝5円で交換した場合、還元率はなんと3.0%です。

また、海外でカードを使うと2倍、25歳未満なら対象のコンビニで10倍のポイントが貯まります。獲得できるのは、有効期限のない永久不滅ポイントです。

一般的なプラスチックカードのほか、デジタルタイプのカードも選択可能。ETCカードの年会費は無料なうえ、ポイントの付与対象です。

どんなカード？

学生限定で発行できる三井住友カードです。通常の三井住友カードは0.5%還元のところ、本カードなら常時1.0%が還元されます。

セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドはいつでも3.0%還元。さらに、自分で選んだ3店舗は＋0.5%還元になるなど、還元率アップのサービスが充実しています。

ETCカードは初年度の年会費が無料で、年1回利用すれば翌年も無料です。不正利用補償がついているため、安心して利用できるでしょう。

どんなカード？

Pontaポイントを効率よく貯められるカードです。シェル・出光・apollostationで給油すると、2Lにつき4ポイント獲得できます。

どこで利用しても100円につき1ポイント貯まりますが、Ponta提携店なら獲得数がアップ。ローソンやAOKIなどの店舗は2.0%還元、じゃらんやホットペッパービューティーは4.0%還元です。

ETCカードは年会費無料ですが、1,100円(税込)の発行手数料がかかります。

どんなカード？

JCBのスタンダードカード。カードの利用で貯まるOki Dokiポイントは通常1,000円につき1ポイントですが、優待店なら2〜10倍です。

年間利用金額に応じて翌年のポイントがアップする「メンバーシップサービス」を付帯しており、100万円以上利用すれば50%アップします。

カード情報が裏面に記載されているので、個人情報を守れるうえにスタイリッシュなデザインが特徴。ETCカードの年会費は無料で、申込から1週間程度で発行されます。

どんなカード？

最大2%還元を得られるカード。Hondaのお店や、出光昭和シェル・ENEOSのサービスステーションで利用すると2.0%、それ以外のお店は1.0%のHondaキャッシュポイントを貯められます。ETCカード利用時も1.0%のポイントを獲得可能です。

付帯特典の「Honda Cカード Club Off」は、旅行・レジャー・ショッピングなどで優待・割引を受けられます。

初年度の年会費は無料ですが、2年目以降は1,650円(税込)かかるので気を付けましょう。

どんなカード？

還元率1.0%のポイントが貯まる「スズキポイントサービス」を利用できるカード。ポイントは加盟店での車検・整備・用品購入などに利用できます。

コースを2種類から選択できるのが特徴です。「Wキャッシュバックコース」は利用金額に応じて、ガソリン代や高速道路料金が割引されます。「Wポイントコース」はスズキポイントと「ワンダフルプレゼント21」が貯まるコースです。

セディナETCカードの発行手数料は通常1,100円(税込)ですが、本カード会員は無料です。

どんなカード？

トヨタのスタンダードカードです。通常1,000円につき10ポイント貯まり、トヨタやダイハツのお店で1ポイント＝最高1.5円のキャッシュバックを受けられます。

ENEOSや大丸・松坂屋などのポイントプラス特約店でお買い物すれば、獲得ポイント数は通常の1.5倍です。

ロードサービスや、国内レンタカー優待特典を付帯しているのも特徴です。

ETCカードの年会費は無料で、入会から6か月以内に利用すれば250ポイントが進呈されます。

どんなカード？

楽天カード(一般)の、ワンランク上に位置するカード。ゴールドカードにも関わらず2,200円(税込)で利用できる、コスパ抜群の一枚です。

国内の主要空港やハワイ・韓国の空港を、年2回まで無料で利用できます。

基本還元率は1.0%と高く、楽天市場は常時3.0%還元。誕生日月は楽天市場・楽天ブックスの還元率に1.0%が加算されます。

ETCカードの通常の年会費は500円(税込)ですが、本カードの特典として無料で保有できます。

どんなカード？

三井住友ゴールドカード（NL）は、原則20歳以上で、本人に安定した収入がある方が申し込みできるゴールドカードです。

通常の年会費は、5,500円（税込）ですが、年間100万円の利用で翌年度以降の年会費が永年無料に。さらに、毎年10,000ポイントの還元もあります。

ポイント還元率は、一般の三井住友カードと同様ですが、ゴールドカードの特典として、ショッピング補償や国内空港ラウンジが無料で利用可能です。

どんなカード？

アメックスゴールドは、高いステータスと充実した優待特典を求めている方におすすめです。

中でも注目の特典は、ゴールド・ダイニングby招待日和。国内外約200のレストランにて所定のコースを2名以上で予約すると、1名分が無料になります。

ほかにも毎年の継続特典として国内宿泊クーポンが進呈されたり、プライオリティ・パスの年会費が無料になったりと、特典が盛りだくさんです。

ETCカードは年会費が無料のうえに、1人につき5枚まで追加発行が可能です。