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【超簡単】FXとは!利益がでる仕組みやリスクをわかりやすく解説

「FXとは何?なぜ儲かるのかよくわかってない……」
「どういう仕組みなの?」
「他の投資方法との違いは?」

このような疑問をお持ちではないでしょうか。

FXと聞くとチャートを見ているイメージがあるだけで、詳しくわからないという方は多いかもしれません。

FXを知るには、まずは利益が出る仕組みなどの全体像を把握することが大切です。

そこで本記事では、以下の内容をわかりやすくお伝えします。

  • FXとは
  • FXで利益が出る仕組み
  • 株や外貨預金との違い
  • メリット
  • デメリットやリスク
  • よくある質問

この記事を読むだけでFXとは何かを理解でき、初心者でもFXを始められる理由などもわかります。ぜひ参考にしてください。

 

 

FXとは!30秒でわかりやすく解説

FXとは「Foreign Exchange」の略で、日本語では外国為替証拠金取引とも言います。

「円を売ってドルを買う」というように2か国の通貨の取引をし、為替の差によって利益を得る投資方法です。

わかりやすく言うと、通貨が安いときに買って、高く売れば利益が出るということです。具体的にどのような仕組みで儲かるのか、次の章から詳しく解説していきます。

 

 

FXで利益が出る2つの仕組み

FXで利益が出る仕組みについて、以下の2点を具体的に説明します。

  1. 為替差益で利益を得る
  2. スワップポイントで利益を得る

順番に見ていきましょう。

1. 為替差益で利益を得る

為替の差で利益を得るというのは、「安く買って、高く売る」もしくは「高く売って、安く買う」という取引によって儲けることです。売買によって得る利益のため、投資においてはキャピタルゲインと呼ばれます。

たとえば、以下のような内容で米ドルと円の取引をするとしましょう。

▼購入時

  • 買う時のレート:1ドル=100円
  • 取引内容:円を1ドルに変える
  • 支払い:100円を支払う

▼売却時

  • 売る時のレート:1ドル=120円
  • 取引内容:1ドルを円に変える
  • 入金:120円が手元に戻る

上記の場合、1ドルを買うために100円払い、円に戻すときに120円になっているので、20円の利益が出ています。さらに取引量が1,000ドルであれば、利益は20円×1,000=2万円となります。

為替は常に変動しているため、その差を利用して利益を得るという仕組みです。

2. スワップポイントで利益を得る

スワップポイントとは、2か国間の金利の差によって得られる利益のことです。簡単に言うと、低金利の通貨を売って、高金利の通貨を買うことで儲けが出ます

金利は国によって異なり、たとえばトルコリラは日本円よりも金利が高いです。その場合に日本円を売ってトルコリラを買えば、 金利差による利益を受け取れるということです。

スワップポイントは売買を決済せずに保有している間、毎日受け取れます。そのため短期で稼ぐのではなく、長期保有によって利益を得ることに向いている投資スタイルです。

ただし、売った通貨よりも低い金利の通貨を買うと、マイナスのスワップポイントとなり、支払いが発生します。スワップポイントでの利益を狙うなら、高金利通貨を買うことが重要です。

高金利通貨としてはトルコリラのほか、南アフリカランドやメキシコペソなどが挙げられます。

 

 

FXと株や外貨預金との違い

FXは投資方法のひとつですが、株や外貨預金とは何が違うのか気になる人もいるのではないでしょうか。ここでは、FXとそれぞれの違いをお伝えします。

FXと株との違い

FXと株の違い
 FX
投資対象通貨企業の株式
必要資金最低100円~数十万円(目安)
取引時間・平日は24時間可能
・祝日も取引可能
平日の日中の数時間
レバレッジ最大25倍・現物:1倍
・信用取引:最大約3.3倍

FXと株の大きな違いは投資対象です。FXでは各国の通貨を取引するのに対して、株では企業の株式を購入します

また、FXは比較的少額から始めることができ、レバレッジを大きくかけられます。取引時間の自由度が高いこともメリットです。

一方、株式は上場している数千種類から選択できるので、応援している企業の株を買うなどの利益を追求しない楽しみ方もできます。

FXのメリット・デメリットについては、後ほどさらに詳しく解説します。

FXと外貨預金との違い

FXと外貨預金の違い
 FX外貨預金
レバレッジ最大25倍なし
空売り可能不可
スプレッドありあり
金利による利益ありあり

外貨預金は銀行に外貨を預ける投資方法です。FXと同様に、金利や為替の差によって利益や損失が生じます。

大きく違う点は、FXでは25倍までレバレッジをかけられることです。また、空売りと呼ばれる売り注文から入る取引ができるのも、FXの特徴です。

レバレッジと空売りについては、この後の章で詳しく説明します。

 

 

FXの4つのメリット

株や外貨預金との違いも踏まえて、FXの4つのメリットを説明します。

  1. 少額から始められる
  2. レバレッジをかけられる
  3. 空売りができる
  4. 24時間取引ができる

ひとつずつ見ていきましょう。

1. 少額から始められる

株などの投資方法と比べると、FXは少額から始められる点がメリットです。仮に最低取引単位が1通貨のFX会社なら、約100円から投資を始められます

1通貨は、ドルであれば1通貨=1ドル、ポンドなら1通貨=1ポンドです。FXではさまざまな通貨を扱うため、単位を統一せずに「通貨」と呼びます。

また、最低取引単位とは取引する際のロットのことです。最低取引単位の数量ごとに注文ができます。

たとえば円を売ってドルを買う場合、最低取引単位が1,000通貨なら1,000ドルから購入可能です。取引量を増やす際も、2,000ドル、3,000ドルと取引単位ごとに増やします。

最低取引単位は各FX会社によって異なります。1万通貨や1,000通貨の会社が多いですが、「SBI FXトレード」や「MATSUI FX(松井証券)」などは1通貨から取引可能です。

仮に1ドル=100円のレートであれば、100円から投資が可能になります。少額なので、投資初心者でも気軽に始めやすいでしょう。

2. レバレッジをかけられる

レバレッジとは、用意できる資金を担保として、その何倍もの金額を取引できる仕組みのことです。国内のFX会社であれば最大25倍までかけられます。

レバレッジをかけると、少ない金額でも投資できる点がメリットです。最低取引単位に満たない金額でも取引を行えます。

たとえば1ドル=100円のときに最低取引単位が1,000ドルの場合、本来なら取引するには10万円必要です。しかし25倍のレバレッジをかけると、用意する金額は25分の1で済むということです。4,000円あれば、4,000円×25=10万円の取引が可能になります。

レバレッジは外貨預金では行えないため、FXの大きな特徴の1つといえます。

3. 空売りができる

空売りとは、売り注文から入ることを指します。通常は投資で利益を得るには安く買って高く売りますが、FXでは先に高く売ってから安く買うことも可能です。

空売りができると、相場が上がっているタイミングでも投資できるのがメリットです。

レートが下がっている時に買い、上がってから売るという選択肢しかない場合、相場が下がるまで投資を始められません。

円安でも円高でも、FXならいつでも利益を上げられる可能性があります。

4. 24時間取引が可能

FXは各国の通貨を扱っているため、取引時間が日本の昼間だけに限定されていません。メンテナンス時間を除き、平日ならほぼ24時間取引が可能です。

取引時間が平日の9時~15時頃に限られている株式投資と比べると、時間の自由度が高いことがわかります。そのため、日中は働いている会社員や忙しい方でも、都合のよいときに取引できるのがメリットです。

 

 

FXの2つのデメリットやリスク

先ほどはメリットをお伝えしましたが、FXにはデメリットも2つあります。

  1. 損失が大きくなる恐れもある
  2. 強制ロスカットがある

それぞれ説明していきます。

1. 損失が大きくなる恐れもある

レバレッジを大きくかけると、少額で大きな利益を得られる反面、負けると損失も大きくなります。

仮に1ドル=100円のときに軍資金が10万円の場合、レバレッジ1倍なら購入できるのは1,000ドルです。レバレッジ10倍なら1万ドル購入できます。

1ドル=100円で買い、売るときは97円だった場合、1ドルあたりの損失は3円です。先ほどの例で言うと、レバレッジ1倍なら1,000ドル購入で3,000円の損失、10倍なら1万ドル購入で3万円の損失となります。

このように、レバレッジを大きくかけるとハイリスク・ハイリターンとなるのは避けられません。とはいえ、低めのレバレッジで投資すれば、損失も抑えやすくなるでしょう

2. 強制ロスカットがある

強制ロスカットとは、ある程度の損失が出ると自動的に決済されて、損が確定してしまうことです。強制決済ともいいます。

FXでは取引を担保するために最低限必要な証拠金があります。必要証拠金は一定額ではなく為替によって変わるため、レートの変動により資金が足りなくなるケースが発生します。

そこで実行されるのが強制ロスカットです。レートが下がり続けて証拠金が不足する前に決済されるという仕組みです。

どの程度の不足で決済されるかはFX会社によって異なり、必要証拠金の100%を下回るとロスカットされる場合もあれば、50%まで大丈夫な場合もあります。

ロスカットは投資家を守るための仕組みですが、できれば避けたいところです。常に余裕を持った金額を入れておくことで、回避しやすくなるでしょう

 

 

FXに関するよくある3つの質問 Q&A

ここでは、FXについてよくある質問にお答えします。

  1. 通貨ペアとは何?
  2. スプレッドとは何?
  3. FXの始め方は?

気になる項目をチェックしてみてください。

1. 通貨ペアとは何?

通貨ペアとは、売買する通貨の組み合わせのことを言います。たとえば、円を売って米ドルを買うのであれば、通貨ペアは「米ドル/円」です。この表記は、左側の通貨を買うことを表しています。

ほかにも「ユーロ/円」や「英ポンド/円」など、さまざまな通貨ペアがあります。また、右側は必ずしも「円」になるとは限らず「ユーロ/米ドル」のように、日本円を含まない通貨ペアの取引も可能です。

扱っている通貨ペアの種類や数は、FX会社により異なります

2. スプレッドとは何?

スプレッドとは通貨の買値と売値の差のことで、実質的な取引手数料と呼ばれています。

FXは為替の値動きによって利益を得るものであり、買ったばかりの通貨をすぐに売っても利益が出ないように、買値と売値の差が設定されています。

たとえば売値の方が1円安ければ、その1円は損失となり、これが手数料となるのです。

スプレッドは通貨ペアごとに異なるほか、同じ通貨ペアであってもFX会社によって金額が違います。できるだけスプレッドの低いFX会社を選ぶことで、お得に取引ができます。

3. FXの始め方は?

FXを始めるには、まずFXを扱っている証券会社等で口座開設をします。FX会社によって申し込みが最短5分で終わる場合や、最短1時間で取引可能になる場合もあります。

口座を開設できたら取引に必要な資金を入金しましょう。その後は、PCやスマホから簡単に注文を出せるので、すぐに取引を開始できます。

 

 

まとめ

FXは2か国の通貨を売買することで、為替の差による利益を得る投資方法です。安く買って高く売るだけでなく、高く売ってから安く買うことでも儲けられます。

売り注文から入る「空売り」や、最大25倍までかけられるレバレッジなどは、FXならではの特徴です。また、最低約100円程度から取引できるため、初心者の方でも始めやすい投資方法といえるでしょう。

FXに興味がある方は、ぜひ少額から始めてみてはいかがでしょうか。

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