【保存版】無職でもカードローンと契約できる3つのケースとお金を工面する6つの方法

「無職だけどカードローンを借りられるの?」
「借りられる人の条件を知りたい」
「カードローン以外でお金を借りる方法は何がある?」

こんなお悩みにお答えします。いますぐお金が必要だとしても、無職だとカードローンの審査に通るか心配ですよね。

結論から言うと無職の方で安定収入がない方は、カードローンと契約するのは難しいです。
しかしながら、条件によっては申し込めるため、今働いていないからといって借り入れを諦める必要はありません。

この記事では以下の内容を解説します。

  • 無職だとカードローンと契約できない理由
  • 無職でもカードローンと契約できる人
  • 無職でも比較的通りやすいカードローン
  • カードローン以外でお金を借りる方法

今は無職でも、なんとかしてお金を工面しなければいけない方は、ぜひこの記事をお読みください。

無職だとカードローンと契約できない理由は安定収入がないから

無職だとカードローンと契約できない最大の理由は、安定収入がないことです。金融機関は貸し倒れのリスクを回避するため、本人に返済能力があるかを慎重に判断します。

申し込むときに職業を偽って申請しても、カードローン会社は職場へ在籍確認の連絡をするので嘘はバレます。

退職したばかりで一時的にカードローンを利用したいと思っても、収入を得ている証明ができないので、審査に通らないでしょう。

ただし、アルバイトやパートで生計を立てている方であれば、一定の収入が得られているためカードローンを借りられます。

無職でもカードローンと契約できる人の3つのケース

無職の方でも以下3つのケースに当てはまる人は、カードローンを借りられます。

  1. 専業主婦(主夫)
  2. 年金受給者
  3. 不動産や株などで不労所得を得ている人

上記に当てはまる条件は、給料以外に安定した収入が確保できることです。それぞれ詳しい条件を説明していきます。

1. 専業主婦(主夫)

専業主婦(主夫)の人は、配偶者の収入があればカードローンを借りられます。ただし、多くの消費者金融や銀行系カードローンは、専業主婦(主夫)を対象として貸し付けをしていません。

そこで、申し込みするなら「配偶者貸付制度」を利用できる金融機関を選びましょう。配偶者貸付制度とは、本人と配偶者の収入を合わせた年収の3分の1まで借りられる制度のことです。

制度を利用するときの注意点は、パートナーに無断でカードローンと契約することを防ぐため、配偶者の同意書が必要なことです。

カードローンを申請する前に、必ずパートナーの同意を得てから申し込みしてください。

2. 年金受給者

年金受給者の方は毎月の決まった金額が入ってくるので、一部のカードローンに対応している金融機関があります。

ただし、若い世代と比べると、以下の理由で返済が難しくなる可能性もあるため、金融機関の審査条件は厳しいです。

  • 病気や死亡によって返済ができなくなる
  • 年金だけだと生活がギリギリ

借り入れには、年金以外の安定した収入が条件に加わっているカードローン会社もあります。

また、ほとんどのカードローン会社の受給年齢は70歳までですので、年齢を超えた場合は借り入れができません。申し込み前に必ず加入条件を確認しましょう。

3. 不動産や株などで不労所得を得ている人

不動産や株、FXなどで不労所得を得ている人は、カードローンでお金を借りられます。毎年の確定申告を行っており、納税していることが申し込みの条件です。

また、不労所得を得ている期間が長いほど、信用が得られるので審査に通りやすくなります。しかし、不労所得を得ている人の借り入れを認めていない金融機関もあるため、申し込む前に確認が必要です。

無職でも比較的審査に通りやすいカードローン5選

無職の方は基本的にカードローンの審査に通りづらいですが、アルバイトとして1週間でも在籍していたり、配偶者に安定収入があったりすれば契約できることもあります。

こちらでは、無職でも比較的審査に通りやすいカードローン5社を紹介します。

  1. アイフル
  2. レイクALSA
  3. SMBCファイナンスサービス
  4. PayPay銀行
  5. ベルーナノーティス

それぞれ順番にみていきます。

1. アイフル

金融機関

アイフル

融資までの時間

WEB申込なら最短25分
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。

限度額

最大800万円
※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です

金利(実質年利)

3.0〜18.0%

申し込み条件

20〜69歳

無利息期間

はじめての方なら初回出金から最大30日の利息0円

無職の方は難しいですが、アルバイトやパートの契約後であればアイフルへの申し込みは可能です。以下、公式サイトの内容を掲載します。

無職や年金のみの場合はご契約いただけません。お仕事(パート・アルバイト可)をはじめられた後、お申込みいただけます。

引用元:アイフル「よくある質問 無職でも契約は可能ですか?

事前に審査が通るか簡易診断を受けられるので、契約できるかどうかの参考にできます。また、借り入れ希望額が50万円を超えると収入証明書の提出が必要ですので、借り入れは最低限必要な金額を申請しましょう。

審査後最短で25分後に融資が受けられるので、今日すぐにでも借りたい方におすすめです。

2. レイクALSA

金融機関

レイクALSA

融資までの時間

最短60分

限度額

最大500万円

実質年利

4.5〜18.0%

無利息期間

2つから選択式
申し込み後60日間は利息0円(Web限定)
5万円までは180日間無利息

申し込み条件

20〜70歳の方

大手消費者金融のレイクALSAは加入条件に「安定収入を得ていること」と明記されています。ただし、学生や失業している方でもアルバイトで収入を得ていれば、審査に通る可能性が高くなります。

一方で、レイクALSAは無利息期間の条件が魅力的です。5万円未満の借り入れであれば、180日間無利息ですので、余裕を持って返済できるでしょう。またWeb申し込みすれば借入額に上限なく60日間の無利息に対応しています。

専業主婦(主夫)の方は、申し込みできない職業として公式サイトに記載されています。上記に当てはまるなら、アルバイトなどで収入を得てから申し込みましょう。

3. SMBCファイナンスサービス

金融機関

SMBCファイナンスサービス

融資までの時間

最短即日

限度額

最大300万円
新規申し込み:50万円まで

実質年利

上限18.0%

無利息期間

申し込み後7日間

申し込み条件

20〜64歳

配偶者に安定収入がある専業主婦(主夫)の方は、SMBCファイナンスサービスで借りられます。

ただし、新規申し込みには上限額が決まっているため、最大でも50万円までしか借りられません。またアルバイトやパートの契約をしていれば、申し込み条件を満たしているので、審査に通る可能性があります。

年齢制限が他の金融機関と比較して低く64歳までですので、65歳以上の方は他のカードローンを検討しましょう。

4. PayPay銀行

金融機関

PayPay銀行

融資までの時間

最短翌営業日

限度額

最大1,000万円

実質年利

1.59〜18.0%

無利息期間

初回入金から30日間

申し込み条件

20〜69歳

PayPay銀行のカードローンは、配偶者に収入がある主婦(主夫)やアルバイト契約後の方であれば、審査に通る可能性がある事業者です。

審査にはPayPay銀行の口座開設が加入条件ですので、銀行口座と未契約の方は同時に申し込みが必要です。定期的にキャンペーンを実施しており、今なら契約後1,500円がもらえます。

ただし、借り入れは最短でも翌日ですので、その日のうちにお金が必要な方は他のカードローンを検討しましょう。

5. ベルーナノーティス

金融機関

ベルーナノーティス

融資までの時間

最短即日

限度額

最大300万円

実質年利

4.5%~18.0%

無利息期間

入金後14日間

申し込み条件

20〜80歳

女性におすすめなのは、レディースローンに対応しているベルーナノーティスです。専業主婦(主夫)の方もパートナーの収入があれば、積極的に借り入れを支援しています。

また、女性オペレーター専用ダイアルがあるため、女性の方も安心して申し込みができます。

他のカードローンと比べ年齢制限が高く、80歳まで申し込み可能です。無職の方は難しいですが、フリーターの方は申し込みもできるため、事前にアルバイトで収入を得ていれば借り入れに応じてもらいやすくなります。

カードローン以外で無職の方がお金を借りる5つの方法

ここまで無職でも契約できる可能性のあるカードローンを紹介してきましたが、どうしても審査に通らないこともあります。

そこでこちらでは、カードローン以外で無職の方がお金を借りる方法を紹介します。

  1. 生活福祉資金貸付制度
  2. 求職者支援資金融資制度
  3. 契約者貸付制度
  4. 内定者専用ローン
  5. 質屋

上記5点について、どういった制度であるかを詳しく解説していきます。

1. 生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度とは、生活が困窮している方を対象に、各都道府県の社会福祉協議会がお金の貸し付けや相談などの支援を行う制度のことです。

申し込み先は各市区町村にある「市区町村社会福祉協議会」ですので、お住まいの協議会については全国福祉協議会のホームページを参照してください。

また、生活福祉資金の対象者は以下の通りです。

  • 低所得世帯:必要な資金をほかで借りられない家庭
  • 障害者世帯:障害者手帳などの交付を受けた家族がいる家庭
  • 高齢者世帯:65歳以上の高齢者がいる家庭

主に自分で収入を得られない方を対象とした制度です。金利もカードローンより安く設定されているため、返済時の負担も軽くてすみます。

また貸し出しの条件は以下の表の通りです。

資金の種類

資金の目的

総合支援資金

生活支援費

生活を立て直し
必要な生活費用

住宅入居費

住宅の賃貸契約
必要な費用

一時生活再建費

就職・転職の技能習得
債務整理する費用など

福祉資金

福祉費

要介護者や
障害者がいる世帯向け

病気療養や
福祉サービスに必要な費用

緊急小口資金

緊急で生活が困難なとき
必要な費用

教育支援資金

教育支援費

子供の学費

就学支度費

子供の入学金

不動産担保型生活資金

不動産担保型
生活資金

低所得の高齢者世帯
不動産を担保にした
生活資金の貸付

要保護世帯向け
不動産担保型
生活資金

要介護の高齢者世帯
不動産を担保にした
生活資金の貸付

参考:全国社会福祉協議会「福祉の資金(貸付制度)」

緊急小口貸付を利用すれば、一時的に生活が難しい方に限り限度額10万円までを無利子で借りられます。また、新型コロナウィルスの流行による収入減少者の増加もあり、一時的に上限を20万円へ増額しています。一時金がどうしても必要なときには、制度の利用を検討してみてください。

2. 求職者支援資金融資制度

現在休職中でハローワークに通っている方は、求職者支援基金融資制度を利用できます。こちらは、職業訓練給付金を受けても生活費が不足する方を対象にした制度です。

申し込みの方法は、いま通っているハローワークで申請できます。また、貸付の条件は以下の通りです。

貸付額

単身者

月5万円まで

同居家族・配偶者あり

月10万円まで

利率

年利3%

保証人

不要

返済開始は職業訓練が終わったあとの4ヶ月後からスタートするため、いまは返済に余裕がなくても安心して借りられます。

3. 契約者貸付制度

「解約返戻金」がついている生命保険に加入している方は、契約者貸付制度を利用してお金を借りられます。生命保険を担保に、解約返戻金の7〜8割ほどの融資を受けられます。

契約者貸付制度を利用するメリットは以下の通りです。

  • 融資を受けるのに審査が不要
  • カードローンより金利が低い
  • 生命保険の加入を続けたまま借りられる

一方で、かけ捨てタイプの保険はこの制度を利用できないので、事前に契約情報を確認してみてください。

4. 内定者専用ローン

就職が決まっている学生の方は、内定者専用ローンを使えばカードローンより低金利で借りられます。

申し込みする際の提出書類には、内定証明書が必要です。また、申し込み先によっては、住所や就職先の勤務地が指定されています。

内定者専用ローンで借りられる金融機関を3つ紹介します。

卒業が近くなると卒業旅行や新生活の準備など、まとまったお金が必要になるため、内定者ローンをうまく活用しましょう。

5.. 質屋

貴金属やブランド品が手元にあるなら、質屋の利用がおすすめです。審査なしで金品を担保にお金を借りられるので、無職の方でも即日融資が受けられます。

融資を受けるには「買取」と「質入れ」が選べ、それぞれ以下の特徴があります。

  • 買取:店舗に買い取ってもらう
  • 質入れ:買取の2〜4割引いた金額で融資を受ける

買取の場合商品は返ってきませんが、質入れは期日までに返済できれば預けた品物が返ってきます。もしも返済が難しいのであれば、より大きな現金がもらえる「買取」を選びましょう。

まとめ

無職の方がカードローンを利用するのは、安定した収入がないため難しいです。しかしながら、配偶者の安定した収入があったりアルバイトしていたりするなど条件が揃えば、融資を受けられる金融機関もあります。

それでもカードローンでお金を借りられないときは、公的制度や質屋を利用することで、まとまった現金を手に入れられます。お金の工面に困っている方は、この記事を参考にしてみてください。

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