※当ページはプロモーションを含んでいます

【助かる】最短即日で借入できるカードローン7選!即日利用の条件や注意点を徹底解説

「冠婚葬祭でまとまったお金が必要になった……」
「給料日までのあと数日を持ち堪えなければ」
「急な飲み会で今すぐお金を用意したい」

 

このように、急にお金が必要になり、即日融資が可能なカードローンを探している方は多いのではないでしょうか。特に、人から借りるには正直に話しづらい事情があると、カードローンの存在が大きな支えとなります。

 

しかし手当たり次第カードローンを申し込むと、信用情報に傷がついてしまうでしょう。そのため、カードローンを利用する際は、申し込み先をある程度絞ってから行動することが大切です。

 

この記事では、どうしてもお金を作らなければならないと困っている方に向けて、以下の内容を解説していきます。

 

  • 最短即日で借りられるカードローン
  • スピーディな借入ができる仕組み
  • 即日借入のために準備できること
  • 注意点

 

ぜひこの記事をカードローン選びの参考にして、ピンチを脱出してくださいね!

 

最短即日で借りられるカードローン6選

さっそく、最短即日で借りられるカードローンを6つ紹介していきます。

 

  1. アコム
  2. アイフル
  3. レイク
  4. プロミス
  5. ベルーナノーティス
  6. SMBCモビット

 

カードローンごとに、即日融資が可能な条件や、サービスの特徴が異なります。自分に合ったカードローンはどれなのか、ぜひ確認してみてくださいね。

 

なお「即日融資が可能」としているカードローンでも、申込の曜日・時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

1.アコム

アコムでは、最短30分で審査が完了します。さらに楽天銀行への振り込みなら、最短1分で借入可能。業界トップクラスのスピーディさで、急ぎで現金が必要な際に大きな助けとなるでしょう。

 

楽天銀行以外では、指定の銀行で「火〜金曜日の0:10 ~ 23:49」「土・日・祝日の9:00 ~ 19:59」の範囲内であれば、1分程度で借入できます。

 

アコムの融資通過率は、2021年4月〜9月で42.0%。カードローン大手の企業と比べても、申込者の人数に対し、多くの方が審査を無事に通っています。

 

借入スピードの早さと審査への通りやすさを両立するなら、まずはアコムで申し込みしてみることをおすすめします。

 

2.アイフル

アイフルの審査は、スムーズに進めば最短20分程度(※)で完了します。口座への振り込みを依頼しても、滞りがなければ最短即日のうちにお金を受け取れるでしょう。

※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。

ローンカードの郵送を頼んでいても、到着まで融資を待つ必要はありません。

 

なるべく早くお金を借りたいときは、Webページかアプリからの申し込みがおすすめです。

 

アイフルの特徴は、自宅や会社への連絡を原則実施していないこと。周りの人にバレずに借入したい時には、助かるポイントです。

 

3.レイク

レイクは、平日の場合21時までに契約できれば、その日のうちに振り込みしてもらえます。日中は仕事で忙しかったり、急に出費の予定ができてしまったりしても、遅い時間まで対応してもらえると安心感が増すでしょう。

 

日曜日でも、18時までの契約で即日借入が可能です。

 

振り込みまでの時間は最短60分と、アコム・アイフルよりもやや長め。しかし審査の結果は15秒程度で分かるので、もし借入ができなくてもすぐに別の手段に切り替えられます。

 

4.プロミス

審査が完了すれば、ATM出金か「瞬フリ」ですぐにお金を借りられます。

 

「瞬フリ」の振り込みは、最短10秒から。まさに瞬間的に対応してもらえますが、対応しているのは金融機関の振り込み対応時間のみという点に注意しましょう。

プロミス独自のサービスとして「レディースキャッシング」があります。女性のお客様専用のコールセンターで、同性のスタッフに対応してもらえるのです。「お金に困っているけれど、男性に知られるのはちょっと……」と気が引けてしまう方は、ぜひ「レディースキャッシング」を活用しましょう。

 

5.ベルーナノーティス

収入がない主婦・主夫の方には、最短30分で審査できる「ベルーナノーティス」がおすすめ。通販で有名なベルーナが提供する、主婦(主夫)向けのカードローンです。

 

配偶者の収入で審査しており、働いていない主婦・主夫でも気軽に申し込めることがメリット。

 

審査時間は最短30分と、大手消費者金融にも引けをとりません。

 

また、職場への在籍確認は、事前に申込者からの承諾を得てから実施するよう配慮されています。「職場に知られるのは恥ずかしい」というお悩みを解消できますね。

 

6.SMBCモビット

SMBCモビットでは、ネットでできる簡易審査を使い、たった10秒で借入の可否をチェックできます。「借入できないかもしれない」と結果が出たら、すぐに他の候補先に申し込みを切り替えられるので、時間のロスがありません。

 

なお、簡易結果は、借入を保証するものではないので注意しましょう。

 

【最短即日】スピーディな借入ができる仕組み

早くてその日のうちにお金を借りられるのは、次の仕組みがあるためです。

 

  1. ネット申し込み
  2. 無人店舗で申し込み

「即日融資って怪しくないのかな?」と疑問に思っていた方は、この章で解決しておきましょう。なお、どちらの仕組みで申し込んでも、融資の通りやすさや金額は変わりません。

 

1.ネット申し込み

ほとんどのカードローンでネット申し込みの仕組みを作り、手続きにかかる時間を最小限に抑えています。

 

ネット申し込みでお金を借りる主な流れは、以下の通りです。

 

  • 申し込みフォームから個人情報や年収を送信する
  • 審査結果のメールが届く
  • 案内に従って振り込み依頼やATM出金でお金を受け取る

 

ネットでの手続きが普及する前は、郵送や窓口での申し込みが一般的でした。

 

しかし郵送では、書類がカードーン会社と申込者の間を行き来するだけで数日がかかり、即日の融資はほぼ不可能。窓口に行くにしても、住んでいる地域によってはその日のうちに来店することが難しいケースもあるでしょう。

 

その点ネットであれば、24時間365日申し込み可能です。情報がカード会社に届くタイミングによっては、審査が即日で完了します。

 

2.無人店舗で申し込み

無人店舗では、審査に通ればその場でローンカードを発行できます。受け取ったローンカードを使えば、申し込み後その場でお金を借りて帰れるのです。

 

無人店舗は、消費者金融の看板を掲げた、街中にあるATMのような施設をイメージすると分かりやすいでしょう。

 

例えばアイフルの場合、以下の流れで無人店舗を利用します。

 

  • 店舗内の専用機でオペレーターへ電話する
  • 説明を聞いて申し込み書類を記入する
  • 必要書類を店舗内のスキャナーでオペレーターへ送る
  • 審査に通るとその場でカードが発行される
  • 店内の機械にカードを通し、お金を受け取る

 

審査結果をすぐに知れる上、分からないことがあればすぐに電話で聞けることがメリット。ネットを使って1人で手続きすることが不安な方は、無人店舗を活用しましょう。

即日借入のために準備できること

「即日借入が可能!」とうたっているカードローンでも、審査がスムーズに進まなければ、その日のうちにお金を作ることはできません。

 

滞りなく手続きできるよう、事前に準備しておくことをおすすめします。

 

  1. 即日借入の条件をよく調べておく
  2. いつでも借入できるように契約だけ済ませておく
  3. 必要書類を準備してから申し込む

 

1つずつ解説していきます。

1.即日借入の条件をよく調べておく

カードローン会社によって、即日で借入するための条件が異なります。条件をクリアできなければ、その日のうちに借りることはできません。

見落としがちな条件には、以下のようなものがあります。

 

  • ネット申し込みのみ即日審査の対象
  • 申し込みが有効な時間が限定されている
  • そもそも学生は申し込みできない

 

即日借入の条件は、カードローン会社の公式サイトで解説されています。個人ブログなどの情報は、最新の内容でなかったり誤った内容が記載されていたりする恐れがあるので、必ず公式の発信を辿ってくださいね。

 

2.いつでも借入できるように契約だけ済ませておく

借入に備えて事前にカードローンを契約おくこともおすすめ。

 

契約さえ済んでいれば、お金に困った時に自宅からでも口座への振り込みを依頼できます。また、外出先のコンビニATMからお金を受け取ることも可能です。

 

ローンカードを作っても、借入しなければお金がかかることはありません。いざという時にすぐ借入できるよう、ローンカードが1枚あると安心感が増しますよ。

 

3.必要書類を準備してから申し込む

審査に必要な書類を、あらかじめ用意しておきましょう。本人確認や年収証明のために、書類の提出を求められることがあります。

 

源泉徴収票や所得証明書などは、最新のものを用意しましょう。役所で発行しなければならない書類もあるので「どうしても今お金が必要」という状況になってからでは、準備が間に合いません。

 

本人確認でも、お手持ちの資料によっては、複数の情報を組み合わせなければならないケースがあります。マイナンバーカードや免許証をお持ちでない方は、すぐに書類を揃えるのはやや大変です。

 

申し込みをする際に困らないよう、必要書類を確かめて事前に揃えておくと良いでしょう。

 

カードローンの即日借入を検討する際の注意点5つ

即日借入が可能なカードローンは、お金に困った時の強い味方。しかし、審査や借入には注意点もあります。

 

  1. 審査なしで借りられるわけではない
  2. 銀行のカードローンは即日借入できない
  3. 即日借入対応でも審査が長引く場合がある
  4. システムメンテナンス中は審査・振り込みができない
  5. 銀行口座の振り込み対応時間を確認する

 

緊急でお金を借りたい時だからこそ、注意点を知ってありがちな失敗を防ぎましょう。

 

1.審査なしで借りられるわけではない

即日対応のカードローンは「手早く借りられる可能性がある」というだけで、審査なしで無条件に借入できるわけではありません。カードローン会社は、貸金業法で定められた「総量規制」に則ってお金を貸しているためです。

 

総量規制では「借入できるのは年収の3分の1まで」と決まっています。そのため、その条件をクリアできるか知るために、カードローン会社は申込者の情報を必ずチェックしているのです。

 

さらにカードローン会社は、返済能力がある人を審査で見極めています。年収が極端に低かったり、過去にクレジットカードの支払いが遅延したりしている人には、積極的にお金を貸したいとは思わないでしょう。

 

「融資率100%」「誰でも借りられる」といった、無審査貸付を思わせる売り文句は、違法な誇大広告である可能性が高いです。「審査なしで借りられるなんてラッキーだな」とは考えず、申込先の候補から除外してください。

 

2.銀行のカードローンは即日借入できない

即日借入が可能なのは、消費者金融が運営しているカードローンのみ。銀行によるカードローンは、即日借入に対応していません。

 

銀行のカードローンでは、申込者について警察庁に問い合わせすることが義務付けられているためです。問い合わせに時間がかかり、銀行では翌営業日以降の貸付になります。

 

急ぎで借入したい事情があったら、カードローンの運営元が消費者金融か銀行であるか確認するようにしましょう。

 

3.即日借入対応でも審査が長引く場合がある

審査の進み具合によっては、即日借入はできません。審査が日を跨いでしまうのは、次のような理由です。

 

  • 申し込み内容や書類に不備があったから
  • 遅い時間の申し込みで審査が翌日に持ち越されたから
  • 勤務先が休日で在籍確認を取れなかったから
  • 申し込み件数が多く審査が混雑しているから

 

「最短30分で審査終了」といったキャッチコピーでも、書かれている時間はあくまで目安。即日借入を保証するカードローンは存在しないので、認識に注意が必要です。

 

4.システムメンテナンス中は審査・振り込みができない

ほとんどの消費者金融では、1日のうちにサービスを停止している時間帯があります。主に深夜から早朝にかけて、システムメンテナンスを実施しているためです。

 

システムメンテナンス中は、審査の申し込みやお金の受け取りができません。

 

例えば主要な消費者金融では、以下のスケジュールでシステムメンテナンスをしています。

 

消費者金融メンテナンス時間
プロミス毎週月曜日 0:00〜7:00
アコム毎週月曜日 1:00〜5:00
アイフル日曜・祝日 0:00~6:00
レイク<審査>
毎日 0:00~0:15
第3日曜日 23:15~翌日3:30
<即日振り込み>
毎日 23:50~翌日0:15
日曜日 18:50~月曜日 8:10

また、年末年始や大型アップデートの際は、以上の定期メンテナンスの他に休止期間ができることも。深夜や朝方の利用では、契約先のメンテナンス時間を調べてから行動すると安心です。

 

5.銀行口座の振り込み対応時間を確認する

カードローン会社側の審査が済んでも、銀行の都合でお金を受け取れないことがあります。振り込みで受け取る場合、銀行が営業している時間帯でないと入金が反映されないためです。

 

例えば、土日の振り込み依頼を週明けに処理するルールの銀行などがあります。この場合、消費者金融側が即日で手続きしてくれても、その日のうちにお金は振り込まれません。

 

確実性を上げるには、コンビニTAMや無人店舗での引き出しも活用しましょう。

 

緊急でお金が必要になった時は、ぜひこの記事で紹介した消費者金融を活用してみてください!最短即日で借りられる消費者金融はたくさんありますが、審査が長引くケースがあることに注意してくださいね。

 

-カードローン