【2022最新】おすすめの証券会社ランキング5選を徹底比較! 初心者向けの選び方も解説

「おすすめの証券会社を知りたい」
「証券会社を選ぶときのポイントは?」
「初心者でも取引しやすそうな証券会社は?」

株式投資や投資信託に投資するためには、証券会社の口座開設が必要です。ところが、数が多すぎるため、どの証券会社がおすすめなのかわからない方も多いのではないでしょうか?

また手数料が安い・取り扱い銘柄が多いなど、何を基準で証券会社を選ぶべきなのか気になっている方もいるでしょう。

そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。

  • おすすめの証券会社トップ5
  • 証券会社の選ぶポイント

この記事を読めば、各証券会社を利用するメリットや取引条件もわかります。これから証券会社を選ぼうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

おすすめの証券会社ランキングトップ5!それぞれの特徴を徹底比較

証券会社は40社以上あり、手数料や取扱商品などが大きく異なります。

どの証券会社を選べばよいのかわからない方もいるかもしれません。そこでおすすめの証券会社についてランキング形式で紹介します。

▼証券会社5社の比較

証券会社

国内株式の手数料

投資信託の本数

米国株の取り扱い商品数

SBI証券

  • 1約定あたり55円〜
  • 1日の約定金額100万円まで無料

2,696本

5,194本

LINE証券

  • 1約定あたり55円〜
  • 定額制コースなし

9本

なし

auカブコム証券

  • 1約定あたり55円〜
  • 1日の約定金額100万円まで無料

1,566本

1,056本

マネックス証券

  • 1約定あたり110円〜
  • 1日の約定金額100万円まで500円

1,248本

4,574本

GMOクリック証券

  • 1約定あたり50円〜
  • 1日の約定金額100万円まで無料

133本

なし

※2022年5月時点

なお、今回のランキングは、手数料の安さはもちろん、取引のしやすさ・取り扱い銘柄の多さなどをもとに決定しました。

1.SBI証券

証券会社名

SBI証券

国内株式の手数料(スタンダードプラン)

  • 5万円まで55円
  • 10万円まで99円
  • 20万円まで115円
  • 50万円まで275円
  • 100万円まで535円
  • 150万円まで640円

国内株式の手数料(アクティブプラン)

  • 100万円まで無料
  • 200万円まで1,238円
  • 300万円まで1,691円
  • 以降100万円増加ごとに295円加算

外国株の取り扱い

  • 米国株
  • 中国株
  • 韓国株
  • ロシア株
  • ベトナム株
  • インドネシア株
  • タイ株
  • マレーシア株

取扱商品

  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • 債券
  • FX
  • 先物・オプション
  • CFD
  • eワラント
  • 金・銀・プラチナ

IPO

対応(120銘柄以上)

NISAやiDeCoへの対応状況

対応

単元未満株の取り扱い

対応

ポイントでの投資

対応

※2022年5月時点

おすすめの証券会社第1位は、SBI証券です。SBI証券を利用するメリットは4つあります。

  • 国内株式の手数料が安い
  • 幅広い外国株を取引できる
  • NISAやiDeCo対応の投資信託が多い
  • IPO銘柄も多く扱っている

SBI証券で国内株式を取引する場合、1日あたりの約定金額が100万円までなら手数料無料です。

さらにさまざまな金融商品にも対応しており、取扱銘柄の数も他社よりも多いといえます。

例えば、近年人気が高い外国株は、米国株(2022年4月6日時点で5,194本)や中国株だけでなく、アジア圏を中心に多くの銘柄を取引できます。

そして、NISAの取扱商品も多いため、幅広い選択肢から選べるでしょう。

制度

取り扱い銘柄の数

一般NISA

2,574本

つみたてNISA

170本以上

iDeCo

83本

※2022年5月現在

2.LINE証券

証券会社名

LINE証券

国内株式の手数料

  • 5万円まで55円
  • 10万円まで99円
  • 20万円まで115円
  • 50万円まで275円
  • 100万円まで535円
  • 150万円まで640円

国内株式の手数料(定額制コース)

非対応

外国株の取り扱い

取り扱いなし

取扱商品

  • 国内株式
  • 投資信託

IPO

対応

NISAやiDeCoへの対応状況

つみたて対応(9銘柄)

単元未満株の取り扱い

対応

ポイントでの投資

可能

※2022年5月時点

LINE証券は、スマホでの取引のしやすさを重視している証券会社で、利用するメリットは3つあります。

  • 有名企業も1株数百円から取引できる
  • 信用取引の手数料が無料
  • タイムセールや取引コストが安くなるキャンペーンもある

LINE証券は、いちかぶ(有名企業も1株数百円から取引できる)に対応しているので、初心者でも取引しやすいです。

また、定額制のコースはないもの、手数料は業界トップクラスの安さです。特に信用取引はインターネット取引ならすべて0円で取引できます。

加えて、対象銘柄が7%引きで購入できるタイムセールや指定銘柄の取引コストが0円になるキャンペーンも実施しているので、他社よりも低コストで取引を始められるでしょう。

3.auカブコム証券

証券会社名

auカブコム証券

国内株式の手数料(ワンショット手数料コース)

  • 5万円まで99円
  • 10万円まで99円
  • 20万円まで198円
  • 50万円まで275円
  • 100万円まで1,089円
  • 150万円まで1,584円

国内株式の手数料(1日定額手数料コース)

  • 100万円まで無料
  • 200万円まで2,200円
  • 300万円まで3,300円
  • 以降100万円増加ごとに1,100円加算

外国株の取り扱い

米国株のみ

取扱商品

  • 国内株式
  • 米国株式
  • 投資信託
  • 債券
  • FX
  • 先物・オプション

IPO

対応

NISAやiDeCoへの対応状況

対応

単元未満株の取り扱い

対応

ポイントでの投資

可能

※2022年5月時点

auカブコム証券は、株式や投資信託はもちろん、FXや債券などの取引もできる証券会社です。

auカブコム証券を利用するメリットは3つあります。

  • 1日の約定金額が100万円まで無料
  • 他社にはない独自のサービスを提供
  • NISA関連の商品が多い

auカブコム証券では、1日定額手数料コースを利用すれば、1日の約定金額が100万円まで無料です。

さらにファンドスクエアや信用ロボアドなど他社にはあまりないサービスも提供しています。

サービス

特徴

ファンドスクエア

  • 投資家同士でつながれる
  • 投資情報の閲覧
  • 注文
  • 資産管理

信用ロボアド

信用取引の投資助言

特に、信用ロボアドは、利益確定や損切りのタイミング、銘柄の選び方などの悩みをロボットに相談できます。

また、これまで積極・安定の両方で投資した場合の損益率もわかるので、ぜひ利用を検討してみてください。

出典:auカブコム証券

NISA関連の商品も多く、一般NISAは1,510本、つみたてNISAは171本に対応しています。

4.マネックス証券

証券会社名

マネックス証券

国内株式の手数料(取引毎手数料コース)

  • 5万円まで110円
  • 10万円まで110円
  • 20万円まで198円
  • 50万円まで495円
  • 100万円まで1,100円
  • 150万円まで1,650円

国内株式の手数料(一日定額手数料コース)

  • 100万円まで550円
  • 300万円まで2,750円
  • 以降100万円増加ごとに2,750円加算

外国株の取り扱い

  • 米国株
  • 中国株

取扱商品

  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • 債券
  • FX
  • 暗号資産
  • 先物・オプション
  • CFD
  • 私募ファンド
  • 金・銀・プラチナ

IPO

対応(70種類以上)

NISAやiDeCoへの対応状況

  • 対応一般NISA(6,000銘柄以上)
  • つみたてNISA150本以上
  • iDeCo27本

単元未満株の取り扱い

対応

ポイントでの投資

非対応

※2022年5月時点

マネックス証券は、幅広い商品を取り扱っている証券会社で以下のメリットがあります。

  • 国内株式や外国株、暗号資産など幅広く扱っている
  • 一般NISA対応銘柄が6,000銘柄以上
  • 運用をおまかせするサービスも提供

マネックス証券は、他社にはあまりない暗号資産や私募ファンドへの投資が可能です。また米国株や中国株にも力を入れているので、より高い利回りを狙いたい方におすすめです。

加えて資産運用プランの作成から運用ゴールの達成までサポートする「ON COMPASS」も利用できます。

資産を均等に配分して運用を行うため、万が一、金融危機が発生しても下落幅を抑えられます。

5.GMOクリック証券

証券会社名

GMOクリック証券

国内株式の手数料(1日約定ごとプラン)

  • 5万円まで50円
  • 10万円まで90円
  • 20万円まで100円
  • 50万円まで260円
  • 100万円まで460円
  • 150万円まで550円

国内株式の手数料(1日定額プラン)

  • 100万円まで無料
  • 200万円まで1,238円
  • 300万円まで1,691円
  • 以降100万円増加ごとに295円加算

外国株の取り扱い

外国株CFDのみ(90種類以上)

取扱商品

  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • 債券
  • FX
  • 先物・オプション
  • 株価指数バイナリーオプション
  • CFD
  • 金・銀・プラチナ

IPO

対応(ただし年に1回程度)

NISAやiDeCoへの対応状況

一般NISAとつみたてNISAのみ対応(取扱本数は非公開)

単元未満株の取り扱い

対応

ポイントでの投資

非対応

※2022年5月時点

GMOクリック証券は、株式や投資信託に加えて、バイナリーオプション、CFDなど他社では扱っていない商品も取引可能です。

GMOクリック証券を利用するメリットは2つあります。

  • 業界最低水準の手数料
  • 外国株のレバレッジ取引が可能

GMOクリック証券は業界最低水準の手数料が取引ができます。約定金額5万円までなら50円、10万円までなら90円と、他社よりも1割程度コストを削減可能です。

一方で、外国株の取り扱いはありません。しかし、最大5倍のレバレッジを効かせられる外国株CFDに対応しているため、少ない資金で効率的に利益を得られる可能性があります。

加えて、取引手数料や為替手数料0円で取引できるため、米国株に直接投資するよりも取引コストを抑えられるでしょう。

初心者が証券会社を選ぶ6つのポイント

初心者は、どのような基準で証券会社を選べば良いのかわからず悩んでいるのではないでしょうか?

どの証券会社の口座を開設するか悩んでいる場合は、以下のポイントをもとに選びましょう。

  1. 手数料が安い
  2. 扱っている商品の多さ
  3. マーケット情報が充実している
  4. サポート体制
  5. NISAへの対応状況
  6. 少額からでも取引できる

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

1.手数料が安い

株式を取引する際に重要なのが手数料の安さです。

例えば、20万円あたりの手数料が100円と550円の証券会社で100回取引したケースを比較してみましょう。

1回の手数料が100円の会社では1万円、550円の会社では55,000円と45,000円の差があります。

そして、100万円以下の取引を何度もするのであれば、1日定額制コースも採用している証券会社も選びましょう。

一部の証券会社では、1日の約定金額が100万円以下の場合、手数料無料で取引ができます。

当然、手数料が安い会社を利用した方が、多くの利益が残りやすくなります。

また、取引頻度や1回の約定金額によっても、手数料が安くなる証券会社は変わるので注意が必要です。

なるべく、自分の取引スタイルと相性のよい証券会社を選びましょう。

2.扱っている商品の多さ

証券会社では、多種多様な商品を扱っており、おおむねどの証券会社でも国内株式や投資信託の取引は可能です。

しかし、外国株やCFDなど証券会社によっては扱っていない金融商品もあるので注意が必要です。

取扱銘柄の種類も大きく異なり、扱っている銘柄が少なければ、自分の取引したい商品がないことになりかねません。

そのため、幅広い商品を扱っている証券会社を選んだ方が、選択肢も多く取引しやすくなります。

3.マーケット情報が充実している

どの証券会社もマーケット情報が充実していますが、重視しているコンテンツや機能に違いがあります。

▼各証券会社が提供するマーケット情報

証券会社名

主に提供しているマーケット情報

SBI証券

  • アナリストレポート
  • 経済カレンダー
  • 前日の市況や朝方の予測
  • 業績状況一覧
  • 各種セミナー

LINE証券

  • 決算速報をLINEで通知
  • 業績情報
  • アナリスト評価
  • 株主優待や配当情報

auカブコム証券

  • レポート情報
  • オリジナルランキング
  • オンライン・対面セミナーやイベント
  • 株式の講座

マネックス証券

  • オリジナルのレポート
  • 投資部門別売買状況や決算カレンダー
  • 銘柄分析ができるマネックス銘柄スカウター
  • 25通りのチャートの形で個別銘柄を検索
  • 会社四季報

GMOクリック証券

  • 銘柄スクリーニング
  • アナリストレポート
  • 四季報や企業情報
  • 動画チャンネル
  • 銘柄診断

アナリストレポートや市況情報も重要ですが、初心者向けの情報があるかどうかもチェックしましょう。

また、動画チャンネルやセミナーなども開催していれば、初心者でも株式投資について学びやすくなります。

4.サポート体制

株式投資がはじめての方は、わからない点が多く出てくるでしょう。そんなとき、気軽に疑問点を解決できる場所があれば、安心して取引ができるのではないでしょうか?

各証券会社では、電話・問い合わせフォーム・チャットボットからわからない点について相談ができます。

またよくある疑問がQ&A形式でまとまっていれば、わざわざ問い合わせる必要がないだけでなく、サポートの営業時間外もトラブルや疑問点をスムーズに解決できます。

加えて、サポートの対応に関する口コミもインターネットやSNSなどで調べておきましょう。

証券会社を選ぶときは、サポートの手段や営業時間などの要素も重要です。

5.NISAへの対応状況

投資熱の高まりにより、NISA(一般NISAやつみたてNISA)への関心が高まっています。NISAは、投資した得た利益を一定期間内であれば非課税で受け取れる仕組みです。

多くの証券会社では、NISAへの投資にも対応しています。

ただし、証券会社によって取り扱いできる商品の種類に大きな差があるので注意しなければなりません。

できるだけ幅広く商品を取り扱っている証券会社を探しましょう。

6.少額からでも取引できる

株式投資の経験があまりない方にとっていきなり多くの金額で投資するのは、リスクが高い行為です。

多くのお金を入金して投資をした方が多くの利益を得られる反面、大きな損失を被るリスクもあるからです。

そのため、初心者は特に資金が少なくても投資できる商品を提供しているか確認しましょう。

▼単元未満株とポイント投資

単元未満株

1株から投資ができる

ポイント投資

証券会社と提携しているサービスのポイントを株式や投資信託の購入に使える

通常株式投資は、最低でも100株単位で取引する必要があります。したがって、株式の価格が1,000円の場合、投資に必要な資金は10万円かかります。

1,000円(株価)×100株(取引単位)=10万円

単元未満株であれば、1株から投資できるので、費用もあまりかかりません。

また、ポイント投資を提供している証券会社では、株式や投資信託の購入にショッピングなどで貯まったポイントを利用できます。1ポイント1円から投資ができる証券会社が多いので、経験がない方でも気軽に利用しやすいサービスです。

証券会社を比較するときによくある疑問に回答

この章では、証券会社を比較するときによくある疑問に回答します。これから投資をはじめようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

どの証券会社も潰れる心配はないの?

国内でサービスを提供している証券会社のほとんどは、破綻するリスクは低いといえます。

なぜなら、多くの証券会社は事業を揺るがすようなリスクに備えて、自社で資本を保有しているからです。

破綻リスクの低い証券会社を探すときは、財務の健全性を測る自己資本規制比率を確認しましょう。

自己資本規制比率は、各社の公式サイトで発表されており、最低でも140%を上回っている証券会社を選んでください。

対面とネット証券ではどちらがよいの?

対面の場合、直接証券会社の人から商品についての説明を受けられます。

しかし、現代では多くの証券会社が公式サイト上で投資の基礎的な知識や金融商品の選び方などを公開しています。

また、ネット証券の方が「手数料が安い」「通信環境さえあればどこからでも取引できる」といったメリットがあるので、利用しやすいでしょう。

そのため、ネット証券の利用をおすすめします。

口座開設に必要な書類や流れは?

証券会社に口座開設するためには、以下の書類が必要です。

  • 本人確認書類(運転免許証やパスポート
  • マイナンバーを確認できる書類
  • 振込先金融機関口座に関する書類

口座開設する際は以下の手順に沿って行えば、最短翌営業日で取引を開始できます。

  1. 申し込みフォームに入力
  2. スマホで自撮り・本人確認書類を撮影する
  3. パスワードの設定
  4. 最短翌営業日に口座情報がメールに届く

ただし、選んだ口座開設方法によっては、手続き完了に時間がかかるので注意しましょう。

口座開設する証券会社は1社で十分?

初心者は、自分の取引したい金融商品を扱っている証券会社が1社あれば十分です。

今後のことを考えて、なるべく多くの金融商品を扱っている証券会社を選びましょう。

なお、各証券会社によって、手数料や投資情報など力を入れている分野が異なります。慣れてきたら、金融商品毎に証券会社を使い分けてもよいでしょう。

おすすめの証券会社はSBI証券

証券会社を選ぶ際に重要なのは手数料の安さだけではありません。取扱商品・取扱銘柄の多さや初心者向けの情報を提供しているかなど多くのポイントがあります。

取引頻度が高い方は、1日定額制のコースを提供している証券会社を選べば、手数料無料で取引が可能です。

数ある証券会社のなかでもおすすめは、SBI証券です。

業界トップクラスの手数料、取扱銘柄の多さなど文句のない水準です。インターネットコースはもちろん、店舗や電話で資産運用の相談もできるため、ぜひ口座開設してみてください。

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